日時:2012年1月21日(土)11時50分~2時30分
会場:O.Hnery Middle School カフェテリア







授業終了後、みんなカフェテリアに集まり、クラスの仲間や担任の先生と一緒に楽しく昼食をとりました。Komeのお弁当、自宅から持ってきたお弁当、いろいろなお弁当がありました。


今年の新年会の司会者は、藤井さん。子ども達は、指示に従って、クラスごとに整列。ざわざわ話し声が聞こえていた会場も静かになり、いよいよ新年会の始まりです。

まず、校長先生のご挨拶の後、みんなで日本のお正月に関するスライド見ました。次に「鏡太鼓」というグループの太鼓のパーフォーマンスが行われ、迫力のある和太鼓の音に、心も躍り出しました。


グループAとBに分かれて、室内遊びと外遊びが始まりました。

   室内遊び   

室 内遊びは,「おはじき」、「お手玉」、「だるま落し」、「福笑い」、「剣玉」、「かるた」、「書き初め」が用意されました.各自、興味のあるブースに行 き、係の人の指導に従って遊びを楽しみました。新年会も毎年の恒例行事として定着したので、子供たちもずいぶん前から楽しみにしていて、どんな遊びから始 めるか、ちゃんと頭の中で考えているようです。

 昨年の 「昔話」に代わって、「書き初め」が加わりました。テーブルの上に習字道具が並べられ、お手本が何枚か置かれています。幼稚園の園児たちは、係のお父さん やお母さんに手伝ってもらって、自分の名前を書いたり、高学年になると、自分の好きな言葉や、今年の目標を書く子もいました。たくさんの子供たちが参加 し、あっという間に半紙が山のように積み重なりました。 書き初め

 
福笑い

 おはじき

 だるま落とし

 お手玉

かるた


けん玉

百人一首


舞台の上では、中学生が百人一首に取り組みました。小学校の高学年から中学部では、授業にも百人一首を取り入れています。新年会で、他の学年に勝つことを目標に、授業中の練習にも身が入りました。


中学生だけでなく見ていた小学校高学年の子ども達も興味を示し、少し挑戦してみます。かるたのように簡単にはいかきませんが、一生懸命探します。「きょうはけふって書いてあるよ。」と教えてあげる上級生もいました。

外遊び   
  昨日に比べると少し肌寒くなりましたが、お天気がよかったため外遊びも快適でした。屋外では、「こま回し」、「缶ぽっくり」、「なわとび」、「竹とん ぼ」、「特大だるま落とし」「羽根つき」のブースがありました。「缶ぽっくり」や「竹とんぼ」は特に低学年の園児、児童たちに人気がありました。

缶ぽっくり


竹とんぼ


「なわとび」は幼稚園児から中学生まで、みんなに人気がありました。小さい子供にあわせてゆっくり回したり、大きい子にあわせて速く回したり、係の人の手が疲れます。そこで、中学生のボランティアも手伝いました。

「なわとび」は、いろいろな飛び方を自由にできるのが魅力で、長い間やってもあきません。また、友達が失敗するのを見るのも面白いもの。係の人も一緒になって笑いました。
長なわとび


 特大だるま落とし

 「特大だるま落とし」は昨年は、 大きな段ボール箱の中にクッションや古着を入れていたため、重すぎてなかなか落とすことができなかったので、今年は、中身を取りました。すると、軽くなっ た分簡単に落とせるようになり、子供たちの中には、下から順番に上手に一つ一つ落としていく子もいました。大成功でした。

野球をやっている子などは、真剣そのもの。おもちゃのバットを振るポーズも決まっています。全部落とせたときの得意げな顔は、野球でホームランを打ったときのそれでした。
こま回しはなかなか難しいもの。まず、係の人にひもをこまに巻き付けてもらって、投げてみます。ひもが絡んだまま地面に落ちてしまったり、回らずに違う方向に飛んで入ってしまったり、なかなかうまく回りません。

でも、根気よく何度もやって、やっと少しでも回るととてもうれしくて、また何度もやりたくなります。慣れた子供は、自分でひもをコマに巻き付けることもできるようになりました。

こま回し

羽根つき


昨年は、羽根つきがとても人気があったのですが、今年はあまり人が集まりませんでした。

でも、挑戦してくれた子供たちは、思いっきり羽子板を振り回します。バトミントンのようにはうまくいかないので、ちょっとがっかり。
お餅つき   

お餅つきは、クラスごとに担任の先生と一緒に並んで、自分の順番を待ちます。早く自分の順番が来ないかな と待ち遠しいです。お友達、保護者の係りの人、中学生のホランティア、みんなが、「よいしょ。よいしょ。」と応援してくれる声が聞こえて、リズムに合わせ て杵を振り下ろします。

初めて餅つきをする年中組みの子ども達は、杵と臼とその中のお餅に、興味津々。臼の中の白い塊をのぞき込みます。杵は子供用なので、小さな子供でも何とか 持ち上げられました。高学年になると杵も大きくなり、お餅つきらしくなりますが、なかなか杵をお餅の上に振り下ろすのは難しく、思いっきり振り下ろした杵 が臼に当たってしまって、驚く子もいました。

 生徒の干支の絵 

恒例になった干支の絵展示。今年も子供たちの力作が並びました。今年は辰年。かっこいい龍からかわいい龍 までいろいろそろいました。一枚の紙の一面を隅々までいろいろな色をぬって丁寧に仕上げている作品。時間がかかっただろうなと感心しました。また、色を塗 るのではなく他のいろいろな紙を切って貼り付けたり、シールを使ったり、ちょっと変わった仕上がりの絵もありました。
 
楽しい時間はあっという間に過ぎて、閉会式の時間になりました。
「鏡太鼓」の方には高学年を対象にした太鼓のワークショップを開いて頂き、わずか20分ほどの練習で、5人の子供たちがみんなに披露するほど素晴らしい太鼓の演技ができるようになりました。その上達の早さに、子供たちも保護者もみんな目を見張りました。

最後は運営委員長の一丁締めで新年会を締めくくりました。




今年は、おもちの試食はありませんでしたが、帰りにお土産としておもちが配られました。家に帰ってからのお楽しみです。きっと、家に着いたら、早速、黄な粉をつけたり醤油をつけてのりを巻いたり、おもいおもいにおもちを楽しんだことでしょう。

 新しい校舎に移転してから5度目の新年会。通算第9回目の新年会。委員を初め、各係、そして先生方の惜しみない努力のおかげで、毎年、新しい創意工夫が加わり、どんどん充実したものになっていきます。来年の新年会が楽しみです。



写真撮影:ロイヤルさん、大畑さん、藤元さん、田川さん、春木さん