日時:2013年1月19日(土)11時50分~2時30分
会場:O.Hnery Middle School カフェテリア







授業終了後、みんなカフェテリアに集まり、クラスの仲間や担任の先生と一緒に楽しく昼食をとりました。Komeのお弁当、自宅から持ってきたお弁当、いろいろなお弁当がありました。


昼食の後、子ども達はクラスごとに整列。興奮しているせいか、司会者の指示がなかなか聞けず、ざわざわ話し声が続きます。ちょっと時間がかかりましたが、やっと会場も静かになり、いよいよ新年会の始まりです。

まず、校長先生のご挨拶の後、昨年に続き「鏡太鼓」というグループの太鼓のパーフォーマンスが行われ、迫力のある和太鼓の音がカフェテリアいっぱいに鳴り響き、新年会の雰囲気に包まれます。


グループAとBに分かれて、室内遊びと外遊びが始まりました。

   室内遊び   

室 内遊びは、「お手玉」、「だるま落し」、「福笑い」、「剣玉」、「かるた」、「書き初め」、「年賀状作り」が用意されました。各自、興味のあるブースに行 き、係の人の指導に従って遊びを楽しみました。今年は、昨年の「おはじき」に代わって新たしく「年賀状作り」が加わりました。

 書き初め


 昨年の「書き初め」が好評だったので、今年は、もっとたくさんの子供達に楽しんでもらえるように、硯や 筆も数も多く用意されました。テーブルの上に習字道具が並べられ、「もち」「正月」「大雪」「お年玉」といったお手本が何枚か置かれています。お手本どお りの字を書く子や、自分の名前、自分の好きな言葉など自由に選んで、係のお父さんやお母さん達に手伝ってもらって、書く子もいました。みんな、半紙を前に 姿勢を正すと、自然と筆の先に注意が向き、それを追う目は真剣そのものです。
 ペーパープレートで作った筆置きなど、係の方の工夫があちらこちらに見られました。

 年賀状作り


今年初めての試みでした。テーブルの上にスタンプや折り紙、シール、色鉛筆、マーカー等が用意されていて、子供達は思い思いに年賀状を作りました。


福笑い

隣で見ている友達の方がこらえきれずに笑い出します。

 
かるた

保護者の読んでくれる文章を聞いて、ひらがなやカタカナを探します。幼稚園児も挑戦していました。
 だるま落とし

一つのセットではもの足らず、セット2つ分を積み上げて挑戦する子もいました。 
  お手玉

お手玉というと女の子の遊びといったイメージがありますが、男の子達も一緒に楽しみました。
    
百人一首

舞台の上では、中学生が百人一首に取り組みました。中学1年生のグループは、読み手も生徒。とても流暢です。取り手はみんな丸くなり頭を付き合わせて、じっと札を見つめます。見つけた子は、大きな声で「はい」といいながら札を取り、得意げです。

 けん玉

何度も続けて上手にお皿に乗せる子がいましたが、体全体でリズムを取るのがこつのようでした。

外遊び   
  先週は、寒波の影響で大変寒くなり、新年会の天気も心配されましたが、幸い、寒気はゆるみ、お日様も顔を出し、ぽかぽか暖かくなりました。屋外では、「こ ま回し」、「缶ぽっくり」、「大なわとび」、「竹とんぼ」、「特大だるま落とし」「羽根つき」のブースがありました。また、餅つきも外で行いました。

 缶ぽっくり

大きさの違う缶が用意されていて、体の大きさによって選べます。地味な割にいつも何人かが遊んでいて根強い人気が感じられました。
 竹とんぼ

飛ばした竹とんぼが自分に向かって飛んできて、頭を下げてよける場面もありました。さすがに子供達は反射神経抜群だと感心しました。
大なわとび

何回続くかみんなで大きな声で「1、2、3、・・・」と数えます。なかなか10は超えられません。縄を回す前に10人中に入って、回し始める方法もありました。これは、回す人が大変。お母さんや先生も汗をかきながら縄を回しました。

 特大だるま落とし

大きな箱は重くて、なかなか下から抜くのは難しいです。中には、あきらめて、上から順番に落として行く子もいました。
保護者は落ちた箱を積み上げるのに大忙し。「肉体労働よ!」とあるお母さん。「自分で積み上げろ」とあるお父さん
こま回し

 こま回しはなかなか難しいもの。何度も失敗して、やっと回ったときの感動は、Priceless.。「まわった!」いい笑顔です。
 昔取った杵づかでしょうか。手のひらの上で上手にコマを回すお父さんもいました。


羽根つき

羽子板に羽が当たったときの「カーン」という音が辺りに響きます。丸くなって、みんなで始めると楽しくなって、なかなかやめられません。
お餅つき   

小さなお子さん達は、杵を振り上げるのが難しく、ちょっとだけ持ち上げて、お餅の上に落とします。それでも、気分はお餅つき。高学年の男の子は、さすがに力持ち。スピードもあり、本当のお餅がつけそうです。

 中学生のお兄ちゃん達もお手伝いです。お餅つきの合いの手はとても難しいもの。でも、見よう見まねで、さっと手に水を付けてお餅に付けます。とても上手にやっているように見えましたが、後で聞くと、手をたたかれるかと思ってはらはらしたそうです。


 生徒の干支の絵 

恒例になった干支の絵展示。今年も子供たちの力作が並びました。今年は可愛いへび、怖い蛇、カラフルなへび、とぐろを巻いた蛇、まっすぐな蛇、コブラ、等いろいろでした。2013の数字をデザインした絵もありました。
今年は初めて年賀状も展示しました。「あけましておめでとうございます」「謹賀新年」同じことを書いているから、それぞれの個性があふれた傑作ぞろいでした。字は人を表すでしょうか。



楽しい時間はあっという間に過ぎて、閉会式の時間になりました。最後は運営委員長の一丁締めで新年会を締めくくりました。

今年は、おもちの試食はありませんでしたが、帰りにお土産としておもちが配られました。家に帰ってからのお楽しみです。きっと、家に着いたら、早速、黄な粉をつけたり醤油をつけてのりを巻いたり、おもいおもいにおもちを楽しんだことでしょう。

 新しい校舎に移転してから6度目の新年会。通算第10回目の新年会。委員を初め、各係、そして先生方の惜しみない努力のおかげで、毎年、新しい創意工夫が加わり、どんどん充実したものになっていきます。来年の新年会が楽しみです。



写真撮影:ロイヤルさん、ゾーマンさん、田川さん、春木さん