わたしは、ほ習校で漢字と、じゅ業時間のけじめをつけることを学んでいます。  日本語の本には、ふつういっぱい漢字が入ってるので、漢字を知らないと読めないからです。日本の学校に行った時、こまらないように、日本のやり方を学ぶことも必要です。  一年生で、最しょに漢字を習った時、とてもうれしかったです。大きくなった気がしました。式町の町を習った時、日本の名字に変えてほしくなりました。二年生で、だんだんむずかしくなってきたら、漢字があんまり好きじゃなくなりました。でも、三年生になったら、知らないうちに小テストが全部百点だと先生が言いました。すっごくうれしかったですが漢字名人と言われてちょっとはずかしかったです。  じゅぎょう中にトイレに行きたいと言ったら、アメリカの学校では、「いいよ」と言われるけど、日本語の学校では、「だめ」か、「今日だけだよ」と言われます。アメリカでは日直みたいなものはありません。アメリカでは、教室に入ってきて自分がしたいことをするけど、日本では、日直が始まりと終わりにごうれいをかけます。わたしは、日本の学校の方がもっとしっかりしていて好きです。  四年生になってもっとむずかしい漢字が出てきました。音読み、訓読み、いろいろあります。「できないっ」てなるけど、本当にできなかったら、日本の本が読めないから、がんばります。  アメリカの学校も日本語の学校もたいへんだけど、どっちも学んでいたらいつかやくに立つかも知れません。  みんなも、漢字やけじめのつけ方をがんばって学んだら、日本に行った時や、そこで学校に行った時にこまらないでしょう。日本に帰らない人も、大きくなってから、日本でくらせるかも知れません。   オースチン補習授業校(テキサス)         小四 式町(しきまち) 真唯良(まいら)  ほ習校で学んでいること