生徒作品

44回 海外子女文芸作品コンクール(令和年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。

俳句の部

佳作

小6 キャノン 万矢

夏の日もよろいをつけただんごむし

第43回 海外子女文芸作品コンクール(令和4年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。

詩の部

特選

小2 石井 タイラ

「おい、ちきゅう」

俳句の部

佳作

小4 グッドマン ケイラ

「カウボーイ馬に乗っても暑いよね」

短歌の部

優秀

中3式町 理亜夢 

「サボテンがサンタの帽子でお出迎え うきうきわくわく砂漠の聖夜


第42回 海外子女文芸作品コンクール(令和3年度)

今年度はオンライン授業のため、学校単位での参加ではなく、希望者個人応募でした。

残念ながら、本校から受賞はありませんでした。

「コロナウイルス」短歌コンテスト(令和3年2月)

本校メーリングリストで紹介したチューターゼスト主催の「コロナウイルス」短歌コンテストへの個人応募でした。

佳作

小3 長谷川 紅杏

「コロナ禍で飛行機乗ったらがら空きだエコノミーでもファーストクラス」

第41回 海外子女文芸作品コンクール(令和2年度)

今年度はオンライン授業のため、学校単位での参加ではなく、希望者個人応募でした。

残念ながら、本校から受賞はありませんでした。

第40回 海外子女文芸作品コンクール(令和元年度)

残念ながら、今回は本校から受賞はありませんでした。

第39回 海外子女文芸作品コンクール(平成30年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。

俳句の部

優秀

小6 木内 梨乃

「クリスマスサンタのベルが夢の中」

優秀

    小6 ヤルーソー 美亜

「たまごからなにがでてくるイースター」

優秀

小6 リンド 海

「すいえいでさかなになったいっとうだ」

第38回 海外子女文芸作品コンクール(平成29年度)

残念ながら、今回は本校から受賞はありませんでした。

第37回 海外子女文芸作品コンクール(平成28年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。

俳句の部

佳作

小6 丸尾 思

「ハローウィン騎士に変身勇ましく」

詩の部

 特選

    中2 水野稜太

    「ぼくの庭は動物園」

優秀

中3 西山理紗子

    「二つの祖国」  

第36回 海外子女文芸作品コンクール(平成27年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。

俳句の部

特選

小6 ギレンウォーターズ ウィリアム

「日が暮れて独立記念の花火待つ」

第35回 海外子女文芸作品コンクール(平成26年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、小3の市川 万展くんが、昨年に続いて受賞しました。

詩の部

佳作

小3 市川 万展

「すきな食べもの

第34回 海外子女文芸作品コンクール(平成25年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。髙橋ムーアさんはこれで5年連続の受賞です。

詩の部

佳作

小2-1 春木 かい

「よみきかせ」

佳作

小2-1 市川 万展

「ママの本読み」

佳作

小2-1 ファウラー 史絵奈

「トランポリン」

短歌の部

優秀作品

中3 髙橋 ムーア 紀更

「卒業式 終わりだまって 帰る道 うれしいせいで さびしいせいで」

俳句の部

佳作

小5 マクレガー フィオナ

「目の前に 花いっぱいだ 春の朝」

第33回 海外子女文芸作品コンクール(平成24年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。髙橋ムーアさんはこれで4年連続、今回は二部門での受賞です。

作文の部

優秀作品

小4 式町 真唯良(しきまち まいら)

「ほ習校で学んでいること」

詩の部

佳作

中2 髙橋 ムーア 紀更

「野に生きる情景劇」

俳句の部

佳作

中2 髙橋 ムーア 紀更

「入学式 ならんだ日の丸 星条旗」

第32回 海外子女文芸作品コンクール(平成23年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。髙橋ムーアさんはこれで3年連続の受賞です。

詩の部

ANA賞

中1 髙橋 ムーア 紀更

「ごめんね動物たち」

佳作

小四 根岸 日南乃

「さえずり」

第31回 海外子女文芸作品コンクール(平成22年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。

詩の部

優秀作品

小6 髙橋 ムーア 紀更

「オリンピックの旗」

俳句の部

佳作

中1 ウェイ ゼニー

「感謝祭 家族で食べる 七面鳥」

第30回 海外子女文芸作品コンクール(平成21年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募しま す。今年度は、本校の生徒が4人受賞するという快挙でした。また、初めての「学校賞」(児童・生徒数に比して多数の応募があり、かつ優秀な成績をあげた学 校に贈られる賞)を受賞しました。

詩の部

海外子女教育振興財団会長賞

小5 橘田 研 (きった けん)

「じいちゃん」

パナソニック賞

小5 前田 一郎 (まえだ いちろう)

「ぼくのうちのバックヤードの林」

JFE21世紀財団賞

小5 髙橋 ムーア 紀更 (きさら)

「おいしさの遺伝」


俳句の部

優秀作品

小6 フェルナンデス 大我 (たいが)

「イースター 今年は たまごかくすやく」

大分市環境ポスター作品展(平成21年6月)

オースチン市と姉妹都市である大分市主催の環境ポスター展で、下記の生徒が受賞しました。

最優秀賞

小4 髙橋 ムーア 紀更 (きさら)

「絶滅しつつある野生動物を守ろう」

第29回 海外子女文芸作品コンクール(平成20年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。

作文の部

優秀作品

小2 浅圖 佳陽(あさず かや)

「学校のランチ」

第28回 海外子女文芸作品コンクール(平成19年度)

毎年恒例の海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールは、先生方にご指導いただき、本校からも多数の生徒が応募します。今年度は、下記の生徒が受賞しました。

詩の部

松下電器産業賞

小3 橘田 研 (きった けん)

「スノーコーン」

大分市環境ポスター作品展(平成17年6月)

オースチン市と姉妹都市である大分市主催の環境ポスター展に初めて本校から応募し、下記の生徒が受賞しました。

優秀賞

小3 フェルナンデス 優貴 (ゆうき)

「川をきれいにしよう」

NHKラジオ「地球ラジオ」参加作品(平成17年2月26日)

「地球ラジオ」というNHKラジオ番組に本校から2名が参加しました。世界中の子供たちの作文を紹介する「ぼくたち私たち元気だよ」というコーナーで、オースチン補習校の紹介とともに電話で収録された下記の生徒の作文が放送されました。

小3 姫野 隼太郎 (ひめの じゅんたろう)

「アメリカで出会ったサッカー」

小4 長門 あゆみ

「しょうらいの夢」

「地球ラジオ」は、日本時間の毎週土曜と日曜の午後5時5分から6時50分まで、海外へはラジオ日本、国内はラジオ第1へ 同時生放送し、国際電話でのインタビューやみなさんからのメールなどを紹介しながら、世界各地の旬の話題やそこで活躍する日本のみなさんの様子をお伝えす る番組です。

番組のHP http://www.nhk.or.jp/gr/ (NHKラジオセンター地球ラジオ班)

第25回 海外子女文芸作品コンクール(平成16年度)

昨年に引き続き、海外子女教育振興財団主催の文芸作品コンクールに、本校からも多数の生徒が応募し、下記の1名が受賞しました。

作文の部

佳作

小3 姫野 隼太郎 (ひめの じゅんたろう)

「アメリカで出会ったサッカー」

第24回 海外子女文芸作品コンクール(平成15年度)

海外子女教育振興財団主催の文芸コンクールに、本校からも多数の生徒が応募し、下記の2名が受賞しました。

詩の部

日本児童教育振興財団賞

小1 齋藤 宏貴 (さいとう ひろき)

「いけ」

作文の部

優秀作品

中2 春原 雄太 (すのはら ゆうた)

「アメリカに来て思ったこと」