日時:2011年1月29日(土)11時50分~2時30分
会場:O.Hnery Middle School カフェテリア







授業終了後、みんなカフェテリアに集まり、クラスの仲間や担任の先生と一緒に楽しく昼食をとりました。Deli Bentoのお弁当、自宅から持ってきたお弁当、いろいろなお弁当がありました。



今年度から始まった朝の算数の授業。九九クラブの子供たちの発表会がありました。全部覚えるのも大変だと思いますが、なんと、子供たちは、反対に後ろからもすらすらと九九を暗唱しました。子供の記憶力には驚かされます。



新年会の前に、第31回海外子女文芸作品コンクールの入賞者の表彰式がありました。今回は、2人の受賞者。1人は、昨年度に引き続き連続の受賞でした。



今年の新年会の司会者は、片岡さん。子ども達は、指示に従って、クラスごとに整列。ざわざわ話し声が聞こえていた会場も静かになり、いよいよ新年会の始まりです。まず、校長先生より開会のご挨拶がありました。



グループAとBに分かれて、室内遊びと外遊びが始まりました。


   室内遊び   

室 内遊びは,「おはじき」、「お手玉」、「だるま落し」、「福笑い」、「剣玉」、「かるた」、「昔話」が用意されました.各自、興味のあるブースに行き、係 の人の指導に従って遊びを楽しみました。新年会も毎年の恒例行事として定着したので、子供たちもずいぶん前から楽しみにしていて、どんな遊びから始める か、ちゃんと頭の中で考えているようです。


昨年の「めんこ」と「紙相撲」に代わって、「昔話」と「かるた」が加わりました。「昔話」は、係のお母さん達が、昔話の本を読んでくれます。子供たちは、「そうべえごくらくへいく」「お化けの冬ごもり」「十二支のお節料理」などの昔話を楽しみました。

かるた

昔話



福笑い

だるま落とし

おはじき

お手玉



「剣玉」はなかなかむずかしいため、高学年の子ども達に人気がありました。中学生のお兄さんが、上手にお手本を見せてくれて、小さな子供たちも自分で何とか成功させようと一生懸命練習しました。
けん玉

百人一首


舞台の上では、中学生が百人一首に取り組みました。小学校の高学年から中学部では、授業にも百人一首を取り入れています。新年会で、他の学年に勝つことを目標に、授業中の練習にも身が入りました。


中学生だけでなく見ていた小学校高学年の子ども達も興味を示し、少し挑戦してみます。かるたのように簡単にはいかきませんが、一生懸命探します。

外遊び   
  朝からずっと曇り空で、雨の心配もありましたが、幸い、お天気が崩れることもなく、外での遊びも十分に楽しむことができました。屋外では、「こま回し」、 「缶ぽっくり」、「なわとび」、「竹とんぼ」、「だるまさんが転んだ」「特大だるま落とし」「羽根つき」のブースがありました。昨年度は「だるまさんが転 んだ」はとても人気がありましたが、なぜか、今年は、あまり人が集まりませんでした。その代わり、「羽根つき」が人気がありました。
缶ぽっくり

竹とんぼ



「な わとび」は幼稚園児から中学生まで、みんなに人気がありました。特に、大きな中学生達も、遊び方にとらわれずに自由に縄に入ったり出たり、1人で飛んだ り、何人も入って飛んだり、次々と新しい飛び方を考え付きます。いろいろな飛び方を自由にできるのが魅力で、長い間やってもあきません。また、友達が失敗 するのを見るのも面白いもの。お腹を抱えて転げて笑う子もいました。
長なわとび


特大だるま落とし


昨 年登場した特大だるま落とし。保護者の方のアイデアで、クッションを入れた大きなダンボール箱をテープで巻き、色紙で仕上げたものです。。その箱を4つほ ど重ね合わせ、ダルマ落としの要領で下のほうのダンボールを狙って、思いっきりおもちゃのバットにタオルを巻いた棒を振ります。数回たたいたぐらいでは、 段ボール箱はびくともしません。子どもたちは必死でバットを振りました。おしまいにはあきらめて、上の箱から順番にたたいて落とす子もいました。
こま回しはなかなか難しいもの。大人でもちょっとやそっと出はできません。ところが、年中の園児がいとも簡単にこまを回しているのです。係りの保護者も驚き。何も考えずに投げているだけに見えるのにちゃんと回るから不思議です。もしかしたら、「こま回しの天才!?」かも。

こま回し


羽根つき




今年は、羽根つきがとても人気がありました。バトミントンのように羽の滞空時間が長くない上、どんなに強くたたいてもそれほど遠くには飛ばない羽根つき は、なかなか続かず、すぐに投げ出す子供たちが多いのですが、今年は、チームに分かれて、点数をつけて勝負する姿が見られました。一点取るたびに大きな歓 声が上がりました。



お餅つき   

初めて餅つきをする年中組みの子ども達は、こわごわと杵をもち、中学生ボランティアのお兄さんやお姉さんに一緒に持ってもらって、杵をお餅の上に振り下ろします。さすが、年長組になると幼稚園の子供でも、「自分でできる」と言って、手伝いを断る子もいました。

クラスごとに担任の先生と一緒に並んで、自分の順番を待ちます。早く自分の順番が来ないかなと待ち遠しいです。でも、自分の順番が来ると、今度はどきど き。あまりやりたくなさそうにしていた子も、自分の順番が来ると、臼の前に立ち杵を振り上げます。杵がおもちの上に落ちる時の感触は、気持ち悪いような、 面白いような。お友達、保護者の係りの人、中学生のホランティア、みんなが、「よいしょ。よいしょ。」と応援してくれる声が聞こえて、リズムに合わせて体 が動きます。

 生徒の干支の絵 
恒例になった干支の絵展示。今年も子供たちの力作が並びました。今年はウサギ年。かわいいウサギがたくさんありました。月でお餅つきをしているウサギや手形からデザインしたウサギ等いろいろな創意工夫が見られました。
三宅委員長による三本締め


今年は、おもちの試食はありませんでしたが、帰りにお土産としておもちが配られました。家に帰ってからのお楽しみです。きっと、家に着いたら、早速、黄な粉をつけたり醤油をつけてのりを巻いたり、おもいおもいにおもちを楽しんだことでしょう。

 新しい校舎に移転してから4度目の新年会。通算第8回目の新年会。委員を初め、各係、そして先生方の惜しみない努力のおかげで、毎年、新しい創意工夫が加わり、どんどん充実したものになっていきます。来年の新年会が楽しみです。



写真撮影:ロイヤルさん、春木さん、ムーアさん